東急バス・池上営業所


 I1312号車[U-RM211GSN]、蒲田駅にて
 94年に投入された日産ディーゼルRM+富士重工8E。池上営業所では最古参の形式となってしまいました。
 側面幕が窓の下にあるのが東急バス&トランセの“ちょっと前の中型車”の特徴。
 

 I1314号車[U-RM211GSN]、蒲田駅にて
 上の写真のと同形式。
 

 I1315号車[U-RM211GSN]、蒲田駅にて
 上の写真のと同形式。
 

 I1801号車[KC-UA460HSN]、大井町駅にて
 99年に入った日産ディーゼルUA。車体再生&LED化済み。
 

 I1903号車[KC-UA460HAN改]、蒲田駅にて
 池上営業所のネタ車とも言える、00年に投入された日産ディーゼルUA+西日本車体96MCノンステップ。関東地方では“この顔”で行き先が「幕」というのは珍しいものですが、近いうちにLED化されるものとみられます。屋根上のクーラーの位置が特徴的。
 

 I1903号車[KC-UA460HAN改]、大井町駅にて
 別の日に撮ったI1903号車。
 

 I206号車[KL-UA452KAN改]、蒲田駅にて
 01年に投入された日産ディーゼルUA+新7Eノンステップ。ということで、01年から03年までは再び富士重工車体で。
 写真は車体再生前の姿。現在は車体再生を受けて、行き先表示機はLED化&新車のような車内になりました。
 

 I308号車[KL-UA452KAN改]、にて
 02年に投入された日産ディーゼルUA+新7Eノンステップ。02年車ほぼ同じでしょう。
 

 I317号車[KL-UA452KAN改]、大井町駅にて
 上の写真のと同形式。
 

 I409号車[KK-RM252GAN]、蒲田駅にて
 03年に投入された日産ディーゼルRM+西日本車体96MC。老朽化した中型車の置き換えなどを目的に10台が入りました。
 

 I414号車[KK-RM252GAN]、蒲田駅にて
 上の写真のと同じ。
 

 I505号車[KL-UA452KAN改]、大井町駅にて
 ということで、04年に入った日産ディーゼルUA+西日本車体96MCノンステップ。
 

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